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京都府立大学の取り組み

第26回参議院議員通常選挙に向けた投票呼びかけ活動(まいづる赤れんがオフィス?公共政策学部公共政策学科)


公共政策学部公共政策学科窪田好男研究室は、公共政策実習Ⅰの窪田ゼミの学生を中心に参議院議員通常選挙に向けた投票の呼びかけを行いました。

まいづる赤れんがオフィス活動:第26回参議院議員通常選挙に向けた投票の呼びかけ

6月16日(木)には学内で実施し、6月26日(日)には舞鶴赤れんがパークで、まいづる赤れんがオフィスと、そして包括連携協定を締結している京都府立西舞鶴高等学校と合同で実施しました。
実際の投票箱を使った模擬投票を行うとともに、国や地域の将来像を自身で描いた上で政策比較を行って投票に行くことを呼びかけました。
公共政策実習Ⅰを履修する学生たちにとっては、公共的な活動を企画立案し、準備して実施し、その結果を振り返るよい機会となりました。
高校との合同での取り組みでしたが、学生からも高校生からもよい刺激になったとの声が聞かれました。

参加した学生の感想です。

「選挙の呼びかけとして投票体験を学内と舞鶴赤れんがパークの二ヶ所で行い、リーダーの役割を務めました。投票箱を借りに行ったり、協力してくださる西舞鶴高校に体験内容を説明したりなど、取り組むことが多く大変だった反面、ものすごく貴重な体験となり、良い経験になりました。学内では77票、舞鶴では37票、すなわち114人の方が投票体験に協力してくださいました。事前告知もなく、呼びかけで体験に協力してくださる方がたくさんいて人のあたたかみを知ることができました。」(公共政策学科2回生 内匠俊輔)

「投票呼びかけ活動は、公的機関とも連絡をとりながらの活動だったので、公共政策実習という授業の名の通り、実践に根ざした良い経験となりました。ゼミのメンバー内でも協力しながら役割分担できました!投票していただいた皆さん、ありがとうございました!」(公共政策学科2回生 渡邊優希)

昨年度の公共政策実習Ⅰを履修した学生(今回の呼びかけにも参加しました)が大谷中学校マルチメディア部の協力を得て作成し、今年度の公共政策実習Ⅰを履修する学生が発展させているホームページで模擬投票の結果も公表しています。

第26回参議院議員通常選挙の投票日は7月10日(日)です。

多くの方が投票に参加されることを関係者一同願っています。
政策比較de自信を持って投票へ!
https://kpu-kubotazemi-1.jimdosite.com

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