优德w88官网_w88优德官网手机版-登录下载

グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ


教育

COC+ 地(知)の案内人 人材バンクリスト



農業

1. てんとうむしばたけ梅本農場((株)ビオ?ラビッツ)

梅本 修
ここでの農は“自然農法”。落ち葉や枯れ草の力を借り、土を作る。あるがままの自然の仕組みを知り、農業の未来を考える。
①場所:京丹後市弥栄町
②時期:積雪期以外
③内容:有機農業概論、野菜の収穫?出荷作業。森林にて落ち葉集め、畑の落ち葉マルチング。

てんとうむしばたけ梅本農場((株)ビオ?ラビッツ)

2. 農業生産法人 株式会社エチエ農産

越江 雅夫
越江 昭公

田畑21町歩。京丹後の雄大な大地で実る艶やかな作物。汗を流し学ぶ有機農法のこだわり、旨味、そして喜び。
①場所:京丹後市久美浜町
②時期:11月下旬
③内容:秋野菜の収穫作業、出荷作業、加工品製造。

農業生産法人 株式会社エチエ農産

3. セヤノコ

小山 有美恵

12世帯が暮らす棚田の集落?上世屋に移住。子育てをしながら田を耕し、農業と狩猟で暮らしを立てる。府大OGに学ぶ上世屋の暮らし。
①場所:宮津市上世屋
②時期:9月20日~30日頃
③内容:稲刈り、稲木干し、移住者との交流。

セヤノコ

4. 農事組合法人京丹波ほたるの里

谷山 建夫?谷山 正?山本 弘平

京を代表する丹波黒大豆。都会からも多くの人が足を運ぶ。伝統野菜の新しい継承の形から、京丹波の未来を考える。
①船井郡京丹波町
②6月~10月
③黒豆の植え付け。収穫、出荷、関連の作業。

農事組合法人京丹波ほたるの里

林産業

5. 株式会社美山ウッドエンジニア

代表取締役/岡本 高明

“地元の木”をいかに使うか?木は木材として使われ、端材は薪として暮らしのエネルギーとなる。その手法を学び、“林業”の未来を考える。
①場所:南丹市美山町
②時期:10月~12月頃
③内容:チェーンソー講習、薪割、製材、配送。薪ストーブ講習、薪料理、薪ストーブ工事。

株式会社美山ウッドエンジニア

漁業

6. 本藤水産

漁師/本藤 靖

目指すのは獲るだけでなく育てる海。丹後の海で生まれ育った漁師から学び、漁業と海の未来を考える。
①場所:宮津市字漁師
②時期:9月中旬頃
③内容:漁業?釣り?料理体験。

本藤水産

六次産業

7. 株式会社農業法人ふるる

代表取締役/秋安 俊豪

フィールドは舞鶴“ふるるファーム”。ここで採れた食材をどう生かす?農業公園の経営を学ぶ。
①場所:舞鶴市字瀬崎
②時期:8月下旬頃(水~金曜日)
③内容:動物の世話、畑作業、調理場実習。農園利用者(ガルテナー)との交流会。

株式会社農業法人ふるる

8. 株式会社飯尾醸造

代表取締役会長/飯尾 毅

NPO法人 里山ネットワーク世屋 理事長
飯尾醸造のお酢は棚田の無農薬による米作りからはじまる。ユーザーの心を捉え革新を続ける老舗醸造の伝統とこだわりを学ぶ。
①場所: 宮津市上世屋/小田宿野
②時期:9月中旬頃
③内容:上世屋棚田での草刈り。酢蔵での酢の仕込み、出荷作業。

株式会社飯尾醸造

農村体験

9. NPO法人里山ねっと?あやべ

事務局長/朝倉 聡
森 慎一

フィールドは綾部の里山にある元?小学校の校舎。塩見氏より学ぶ“半農半X”の原点。移住者との交流から、農村の可能性を考える。
①場所:綾部市鍛冶屋町
②時期:8月~9月
③内容:村散策(塩見氏による案内)。村の仕事の手伝い。移住者との交流。

NPO法人里山ねっと?あやべ

10. 農事組合法人かわい

川合地域環境保全活動協議会 代表
農事組合法人 かわい 理事
土佐 祐司

地中海トマト、茅葺の民宿、日本最古の大原の産屋、底知れぬ三和町の魅力を探る!
①場所: 福知山市三和町
②時期:7月下旬頃または8月上旬頃
③内容:万願寺甘とう?地中海トマトの収穫、選別作業。地域資源調査。移住者との交流。

農事組合法人かわい

11. NPO法人里山ネットワーク世屋

古村 佐和子

日本原風景ともいうべき世屋の里山。僅か20人ほどの集落で暮らしてきた人や移住者から生きる知恵を学ぶ。
①場所:宮津市上世屋
②時期:夏と冬
③内容:夏?ブナ林散策、季節ごとの農作業。冬?雪かき、こんにゃく作り、餅作りなど。

NPO法人里山ネットワーク世屋

自然体験

12. NPO法人地球デザインスクール

事務局長/清水 睦
公園長/野木 俊宏
徳本 英明

舞台は、“京都府立丹後海と星の見える丘公園”。子どもも大人も、自然の中では共に驚き、共に学ぶ。きっと新しい発見があるはず。
①宮津市波見口
②8月中旬、3月中旬
③自然体験プログラムの企画?立案?実施。子どもたちとのキャンプサポートなど。

NPO法人地球デザインスクール

13. しおぎり

代表/西原 重樹
西原 美知子

世屋の森は恵の宝庫、そして自然の遊び場。山のてっぺん世屋高原を拠点に、森を活かす様々な術を学ぶ。
①場所: 宮津市上世屋周辺
②時期:夏と冬
③夏:クロモジ茶作り、川エビ捕り、そば打ち体験。冬:メープルシロップ作り?瓶詰め体験

しおぎり

14. 田歌舎

代表/藤原 誉

大自然を存分に生かすアクティビティ。命をいただく狩猟のリアル、そして完全自給の生活力。田歌という地で、大自然と共にある暮らしを学ぶ。
①場所:南丹市美山町
②時期:夏と冬
③内容:夏:農作業、鳥の精肉作業。冬:鹿猟、鹿の解体処理体験。

田歌舎

建築?地域デザイン

15. KOKIN

(株)大滝工務店 代表取締役
大滝 雄介
徳永 啓二?矢野 麻衣子

商店街に再び息を吹き込む。町をデザインする。そして生まれる新たなコミュニティ。地域に根ざす工務店が目指す“まちづくり”とは。
①場所:舞鶴市平野屋
②時期:7月~9月頃
③内容:まちづくりチームKOKINの仕事体験。商店街の活性化など企画提案。

(株)大滝工務店

16. NPO法人天橋作事組

代表/大村 利和

悠久の歴史を持つ宮津のまちなみは自分たちの手と技術と知恵で保全する。現地の技能者たちと共に地域の建築財産をどう守り継ぐかを考える。
①場所:宮津市河原
②時期:6~11月頃
③内容:三上家住宅を拠点に文化財建造物や伝統空町家の活用について考え、実施事業へのスタッフとして参加する。三上家住宅の活用に向けての調査研究を行い、情報発信する。

天橋作事組

17. 美山里山舎

代表/小関 康嗣
中園 涼子?米田 俊彦

裏山の木を建物や薪に使う。伝統建築?木質バイオマス?ピコ水力発電など建物とエネルギーを自給する里山生活を学ぶ。
①場所:南丹市美山町
②時期:月末の金~日曜日(季節問わず)
③内容:薪ボイラー?薪ストーブ体験、風呂炊き、調理。薪炭燃料を使ったイベント運営のサポート。

美山里山舎

18. ニシオサプライズ株式会社

茅葺職人 ニシオサプライズ(株)代表取締役
西尾 晴夫

案内人は茅葺職人であり一棟貸し宿のオーナー。茅葺を軸に1億円事業を作るまでの軌跡とこれからの展望。茅葺屋根の宿にてその理念と手腕を学ぶ。
①場所:南丹市美山町
②時期:3~6月中
③茅葺一棟貸し宿の業務全般。茅葺屋根施行業務中は、現場手伝い。

ニシオサプライズ株式会社

19. 株式会社 宮津町家再生ネットワーク

代表取締役/羽田野 まどか

城下町のなごりを残す宮津の町家。ワークショップ形式のリノベーションで空家に再び息を吹き込む“町家再生”の手法を学ぶ。
①宮津市万年
②要相談
③町家改修の企画?現場作業、情報発信。
※インターンシップのみ

木工?室内デザイン

20. 有限会社アリアソシエイツ

代表取締役/有吉 寿和

工房とショールームを合わせ持つインテリア会社。手作りの家具が生み出すのは暮らしに合った心地良い空間。
①場所: 与謝郡与謝野町
②時期:8月中旬頃
③内容:製作中の家具?建具などの手伝い。「親子木工教室」のスタッフ。室内デザイン体験。

有限会社アリアソシエイツ

サービス?コミュニティ

21. 伊根町観光協会

伊根町観光協会
事務局長/吉田晃彦、大里晃司、天野祐至(海蔵寺住職)

舟屋の町、伊根。この街の魅力を伝えるにはまず自分が楽しむこと。地域における持続可能な観光を考える。
①場所: 与謝郡伊根町
②時期:10月上旬
③伊根博覧会の手伝い、伊根漁港見学。

伊根町観光協会

22. 株式会社きぐすりや

(株)きぐすりや 代表取締役/神田 和行

大正8年創業の茅葺屋根の旅館。祭りの継承、つなガール美山の活動支援など、美山を盛り上げる新たな動きとの融合と次代への継承を考える。
①場所:南丹市美山町
②時期:8月下旬頃
③上松火祭りへの参加。つなガール美山女子との交流。旅館の手伝い。

きぐすりや

23. こまねこまつり実行委員会

こまねこまつり実行委員会
プラザホテル吉翠苑 女将/田中 智子

峰山の魅力を引き出すには?金毘羅神社の守神“狛猫”と“丹後ちりめん”をキーワードに猫の手×学生の手で“こまねこまつり”を盛り上げる。
①場所:京丹後市峰山町
②時期:9月
③内容「こまねこまつり」への協力

こまねこまつり実行委員会

24. ペンション自給自足

勅使河原 道子

丹後の山奥にある木子は、今や暮らすのは8世帯、全てが移住組。ペンション経営の面白さと自給自足的な生き方を学ぶ。
①場所:宮津市木子
②時期:8月下旬~9月下旬
③内容:家周りにある野草で作るシソジュース、ジャム作り、延命茶作り、そば打ち体験、畑のイチゴの手入れ。

ペンション自給自足

25. ハチハウス

オーナー/寺尾 菜々

元バイク店の倉庫をワークショップでリノベーション。旅人から地元の人たちに愛されるゲストハウス。地元を盛り上げるパワーの秘訣とは?
①場所:宮津市字蛭子
②時期:9月中旬頃
③内容:ゲストハウスのゲストさんや地元の方との交流。
※独自の演習プログラムはありません。

ハチハウス

26. 株式会社丹後王国

代表取締役/中川 正樹

農園あり、牧場あり、地元野菜の直売所あり。舞台は京丹後の新たな道の駅「食のみやこ」から丹後の未来を考える。
①場所:京丹後市弥栄町
②時期:8月又は3月
③飲食店、直売所、観光案内所等での職場体験。地域創生の企画立案、プレゼンテーション。

株式会社丹後王国

27. つねよし百貨店

東田 一馬

日本一小さな百貨店。並ぶのは地元産野菜。地元住民の暮らしを支えるコミュニティの拠点。移住組の店主と共にその役割を考える。
①場所:京丹後市大宮町
②時期:8~9月
③内容:百貨店実習(店?配達)。地域の方と交流、発表会。

つねよし百貨店

28. リフレかやの里(よさのうみ福祉会)

藤原 さゆり

障害を持つ人と共に働き学ぶ。地元農産物を使った食材×ホテルや浴場の運営。地域福祉の在り方を考える。
①場所:与謝郡与謝野町
②時期:9月中旬~下旬
③内容:レストラン厨房、農産加工所、パンケーキ工房での実習

リフレかやの里(よさのうみ福祉会)

食品開発

29. 山里れすとらん四季の詩

松嶋 良子

舞鶴の“ジャムおばさん”から地元食材にこだわる色とりどりの加工品の秘訣を学ぶ。
①場所:舞鶴市地頭
②時期:8~9月
③内容:ごはんもの作り、加工品作り(ジャム?万願寺とうがらしの醤油漬け)。ラッピング、商品配達。

山里れすとらん四季の詩

伝統工芸

30. 丹後藤織り保存会

井之本 泰

途絶えかけた丹後の藤織りを新たな創り手たちが紡ぐ。技を受け継ぐ本格的な学び。
①宮津市上世屋
②5~12月
③全7回の藤織り講習会への参加。
受講料:全7講座/20,000円
宿泊費:実費(1日3食/7,600円)

丹後藤織り保存会

31. 黒谷和紙協同組合

理事長/林 伸次
山城 睦子

手から手へ、木造校舎を利用した工房では今なお、職人の紙漉きが受け継がれている。和紙作りの工程を学び、和紙の未来を考える。
①綾部市黒谷町?十倉名畑町
②12月頃
③手漉き体験。楮畑にて刈り取り運搬作業、楮へぎ(皮むき)

黒谷和紙協同組合

商品開発

32. 株式会社DIY STYLE

代表取締役?日本防災士会京都府支部 副支部長
森本 隆

舞鶴で生まれた新しいレンガと床材。防災やよりよい暮らしのための商品開発はどうあるべきか?価値創造の手法を学ぶ。
①場所:舞鶴市喜多
②時期:6~11月頃
③内容:商品開発ワークショップ、商品モニター、新商品提案、ブランディング、防災体験。

株式会社DIY STYLE

鉄道

33. WILLER TRAINS 株式会社

管理部/谷口 真紀

地元からも観光客からも愛される京都丹後鉄道。楽しませるのは車窓からの“眺”だけではない。君のセンスで鉄道に新しい風を吹き込め。
①場所:宮津市字鶴賀
②時期:夏休みまたは冬休み期間
③内容:京都丹後鉄道を利用したフィールドワーク、モデルコース提案

WILLER TRAINS

メディア

34. 宮津メディアセンター

代表/岡本 真一
眞田 順子

発信したい学生求む!宮津の風土や風物詩を動画に撮り発信する。君はこの町をどう魅せる?
①場所:宮津市万年
②時期:8~9月
③内容:ロケハン、撮影、編集動画制作作業

宮津メディアセンター

お問い合わせ

京都府立大学 京都地域未来創造センター 地域創生フィールド演習担当
電話: 075-703-5101(代表)
E-mail: kirpinfo@kpu.ac.jp

  1. ホーム
  2.  >  教育
  3.  >  地域創生フィールド演習
  4.  >  COC+ 地(知)の案内人 人材バンクリスト