教育福祉実践交流会を開催します【8月7日(水)】
高等学校における教育と福祉の実践について交流します
画像説明文
今年も福祉社会学科主催の教育福祉実践交流会を実施いたします。
福祉社会学科の教員がスクールソーシャルワークや不登校特例校の実態と課題について、話題提供を行います。参加者による実践報告および情報交流も予定しています。
主に高等学校での不登校支援、スクールソーシャルワークに興味のある学校教員?研究者、福祉科教員、スクールソーシャルワーカーなど、どなたでもお越しください。
福祉社会学科の教員がスクールソーシャルワークや不登校特例校の実態と課題について、話題提供を行います。参加者による実践報告および情報交流も予定しています。
主に高等学校での不登校支援、スクールソーシャルワークに興味のある学校教員?研究者、福祉科教員、スクールソーシャルワーカーなど、どなたでもお越しください。
参加者は、こちらより参加登録をお願いいたします。
お問い合わせ:瀧本知加 c_takimoto@kpu.ac.jp
お問い合わせ:瀧本知加 c_takimoto@kpu.ac.jp
福祉社会学科の新しい取り組み
福祉社会学科では、すべての人々のそだちを支援する「そだちのひろば」構想にもとづき、大学において、地域の福祉?教育の課題を解決すべく、さまざまな活動を行っています。
「そだちのひろば」の一環として、福祉社会学科学生有志(ミライズ)による中学生を対象とした「放課後ルーム」の開設なども実施しています。
興味のある方は、こちらをご覧ください。
「そだちのひろば」の一環として、福祉社会学科学生有志(ミライズ)による中学生を対象とした「放課後ルーム」の開設なども実施しています。
興味のある方は、こちらをご覧ください。