京都府立大学文学部+京都府立京都学?歴彩館合同企画展示会 「第八回 府大生∞歴彩館コラボで探る京都学」の開催について
この度、京都府立大学文学部と京都府立京都学?歴彩館のコラボレーションにより、京都府立大学の学生達が企画し、
歴彩館所蔵資料を紹介する古典籍?資料展を開催いたします。どうかご来場ください。
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会期
优德w88官网_w88优德官网手机版-登录下载7年12月13日(土)~优德w88官网_w88优德官网手机版-登录下载7年12月27日(土) 9時~17時
会場
京都府立京都学?歴彩館1階展示室(京都市左京区下鴨半木町1-29)
(地下鉄「北山」駅下車 徒歩5分)
(地下鉄「北山」駅下車 徒歩5分)
入場料
無料
展示内容
【日本?中国文化学科】 「日本語のアーカイブ」と題し、歴彩館所蔵のさまざまな資料(日本語資料?辞書?研究書など)を展示し、古代から近代にいたるまで、日本語がどのような資料に記録され、どのように研究されてきたのかをたどります。
【国際文化交流学科】 「欧米人が見る京都の竹文化」をテーマに、アジア、日本、京都に欠かせない存在である「竹」という材料を国際文化的なあらゆる側面から分析します。例えば、海外からの観光客に人気の観光スポットである嵐山の竹林、竹でできている籠や茶道具などの京竹工芸品、竹で作られている楽器:尺八や篠笛、あるいは食べ物としてのタケノコ、竹に関連する世界で有名な日本昔話『竹取物語』やトーマス?エジソンの電球に使われた石清水八幡宮の竹などについて歴彩館所蔵史料から紹介します。12月15日(月)11時から展示説明予定。
【歴史学科】 歴彩館資料を活用する授業で学生達が取り組んだ研究テーマである「京都の戦争」に関する研究成果(「中世の戦乱」「幕末の動乱」「深草の陸軍第十六師団」「戦争と慰霊」)を発表します。12月18日(木)13時から展示説明予定。
【国際文化交流学科】 「欧米人が見る京都の竹文化」をテーマに、アジア、日本、京都に欠かせない存在である「竹」という材料を国際文化的なあらゆる側面から分析します。例えば、海外からの観光客に人気の観光スポットである嵐山の竹林、竹でできている籠や茶道具などの京竹工芸品、竹で作られている楽器:尺八や篠笛、あるいは食べ物としてのタケノコ、竹に関連する世界で有名な日本昔話『竹取物語』やトーマス?エジソンの電球に使われた石清水八幡宮の竹などについて歴彩館所蔵史料から紹介します。12月15日(月)11時から展示説明予定。
【歴史学科】 歴彩館資料を活用する授業で学生達が取り組んだ研究テーマである「京都の戦争」に関する研究成果(「中世の戦乱」「幕末の動乱」「深草の陸軍第十六師団」「戦争と慰霊」)を発表します。12月18日(木)13時から展示説明予定。
主催
京都府立大学文学部、京都府立京都学?歴彩館
問い合わせ先
(075)703-5117 京都府立大学 学務課 教育研究支援係 文学部事務担当

